こちらはLOUIS VUITTON(ルイヴィトン)の23SSの
REGULAR DNA COLLAR SHIRT・レギュラーDNAカラーシャツのご紹介です。
さりげなく施されたロゴがお洒落なシャツです♪
上品な雰囲気を放ち、取り入れるだけで
コーデをお洒落に仕上げてくれること間違いなしです☆
↓ LOUIS VUITTON の全アイテムはこちら ↓
↓ 取り扱いブランドのメンズトップスはこちら ↓
◇◆◇ご購入の前に必ずご確認ください◇◆◇
[ご注文に関して]
・ご注文前に必ず在庫確認の
メールをお願いしております。
[発送等に関して]
・全て、ご注文確定後に買付けを行い
お取り寄せとなります。
・お手元に届くまでに通常10日〜24日ほど
お時間をいただいております。
[返品・交換等に関して]
・海外買い付けのため、サイズが合わない・
イメージと違うなど、お客様のご都合による
【返品・交換】は、お受けしておりません。
・ご注文いただいたあと、すぐに買い付けを致しますので
キャンセル及び変更が承れませんのでご注意ください。
[商品について]
・全て直営店及び正規品販売店から買い付けております。
・イメージ画像は撮影状況、閲覧環境により
実物とは異なって見える場合がございます。
・海外製品ですので日本国内の基準とは異なります。
・若干の縫製のほつれ、小傷、がある場合もございますが
現地メーカーの基準を満たすものであり
不良品には当たらないことをご了承下さい。
・配送中の事故・紛失・遅延等は責任を負いかねますので
予めご理解くださいますようお願い致します。
・ご心配な方は BUYMA の
『あんしん補償制度』をご利用ください。
・不明な点、確認したい点、その他ございましたら
ご購入前に一度お気軽にお問い合わせください。
※注意事項※
・関税がかかった場合は、ご購入者様ご負担になります。
・購入店は全て正規直営店・正規代理店となっています。
・在庫切れの場合は、やむを得ずご注文をお取り消しに
させていただく場合がございますのでご了承ください。
公園には自然の渓流が流れて、乳川という名前の川があります。
すでにご存じの方も多いかと思いますが、この川は北アルプスの「餓鬼岳」を水源としていて、夏でも冷たい水が流れています。
(夏の大人気イベント、スプラッシュリバーで体感した方も多々いらっしゃると思います)
乳川から農業用水として利用するために「横溝堰」が作られ、支流が園内を通って、周辺の田んぼへ流れています。
そんな生活に欠かせない乳川沿いを散策できるエリアが河畔広場周辺です。
このエリアも11月に入ると紅葉が見頃になり、ぜひ歩いていただきたいオススメスポットになります。
お天気が良いに越したことはないですが、雨の日はしっとりさが、曇りの日は紅葉の色映りがよいです。早朝は清々しいですし、夕暮れ時はノスタルジックな雰囲気がでます。自然は色々な表情を見せてくれますので、その時々の景色をぜひお楽しみください。
公園サポーターが案内する散策体験も開催中です↓
段々花畑のツメレンゲは、多肉質の葉と縦長の花序が特徴です。ぱっと見、お花らしくありませんね。
ガイドセンターやあづみの学校周辺に咲くホトトギス。花にある斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ることが名前の由来だそうです。
香料として使われる〝竜脳〟に似た香りがするリュウノウギクも、段々花畑に咲いています。
こちらは春に咲くヤマツツジですが、秋にも園内の各所で咲いているのが見られますよ。
乳川の渓流沿いでも少しずつ黄葉が始まっています。
なかでも、ヤマナラシという樹木の黄葉がとてもきれいです。
風が吹くと葉っぱがこすれて音がするので、ヤマナラシという名前がついたそうです。
よく見ると確かに、葉柄が長いので、風によく靡いてブラブラしています。
黄葉も鮮やかで、所々茶色くシミがついているものは、キリン模様に見えますよ。おしゃれな樹ですね。
昭和レトロ ハレハレシール17枚
りんごの展示は、これまで玄関ホールのカウンターに置いていましたが、感染防止のフィルムで見辛い為、近くのテーブルに移動しましたよ。
左から、信州りんご三兄弟の「シナノスイート」、ふじとあかぎの交配品種の「新世界」、栽培が難しく生産量が少ない希少りんごの「北斗」
左から、果肉が赤い「ムーンルージュ」、同じく果肉の赤い「なかの真紅」は、どちらも長野県中野市生まれ、「さとあかり」は長野県安曇野生まれ。
左から、果肉全体に蜜が入った「蜜っ娘」、まんまるお星さまの様な「星の金貨」、以前紹介した早生ふじの一種やたかの枝変わり品種の「紅将軍」、「千秋」は秋田市千秋公園が名前の由来。
信州安曇野では、たくさんのりんごが栽培されていますよ。気になるりんごがあったら、直売時やりんご農園で捜してくださいね。
カエデ類が多く植えられている「彩りの森」では、全体が段々と色づいてきました。
カエデ類にはハウチワカエデ、ヤマモミジ、イロハモミジ、ヒトツバカエデなどがあり、紅葉と黄葉、どちらもあります。
ほかの落葉広葉樹たちの実生も所々生えて紅葉するので、上も下もカラフルになります。
カエデ類以外では、コナラ、リョウブ、クヌギ、ナツハゼ、コバノガマズミなどがあります。
には、紅葉ウォーキングDAYを開催します。園内で見つけたお気に入りの風景を写真におさめながら、ウォーキングをお楽しみください♪
なぜか、あづみの苑地のコマクサが咲いています!
通常は7月~8月ぐらいまでの開花ですが、まだ開花しているものが数株あります。
アルプスなどの高原地帯ではすでに枯れてしまっていますが、今みられるのは、ここだけかもしれませんね。
いつ終わってしまうかも分かりませんので、お急ぎください!
あづみの学校の玄関ホールで展示中の『信州のりんご』。仲間が増えて、44品種になりましたよ。
左から、ゴールデンデリシャスの自然交配から誕生した「陽光」、アメリカ・ニューヨーク生まれの「ジョナゴールド」、あかねとふじの交配品種の「シナノホッペ」
作家作品 人形 ビスクドール アンティーク ヴィンテージ
左から、信州りんご三兄弟の「シナノゴールド」、希少種でとても甘い「あまころがし」、つがるとガラの交配品種の「もりのかがやき」
アメリカ・オレゴン州生まれの巨大りんご「スタークジャンボ」と、とってもちびっ子の「アルプス乙女」
りんごの甘い香りが漂うあづみの学校に、見に来てくださいね。
MTBパーク内で、インパクト大の植物を発見しました。
こちらの真っ赤な実を付けた植物は「マムシグサ」という植物です。
なぜ、マムシという名前がつくかというと、、
茎の部分にマムシに似た柄があるから、だそうです。
あ、そっちか!と思う方もいるかもしれません。どちらかというと、赤い実がついた部分の方が、マムシの頭と鎌首を連想しますよね。
このマムシグサ、毒がありますので、絶対に採取したり食べたりしないように、ご注意ください!
公園では、河畔広場の東屋から大洞下堰堤に続く園路の両脇に、チラッと生えています。面白い植物なので、ぜひ見つけてみてください。
ホンダ ポータブル発電機 エネポ EU9iGB
緑から黄色、赤へと少しずつ紅葉が進むイロハモミジ。グラデーションがきれいですね。
緑から黄色へと黄葉するイタヤカエデ。オレンジ色に変わる木もありますよ。
コハウチワカエデの紅葉は、黄色やオレンジ、赤など様々ですが、公園で見られるのは写真のように淡い色合いになるものが多いようです。
紅葉し始めた公園を撮影しました。
映像では伝えることができませんが、入口広場からレストランにかけての園路など、カツラの甘い香りが漂っています。
今の時期しか感じることのできない香りです。是非、秋の公園を五感でお楽しみください。