Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)のカードケースのご紹介です。
【ブランド】
Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)
【商品詳細】
デザイナー ヴァージル・アブローと彼が好んだポップな色使いにオマージュを捧げ、目を引くフレッシュなデザインにアップデートした「オーガナイザー・ドゥ ポッシュ」。美しいトリヨンレザーにメゾンの伝統的なモノグラム・パターンをさりげなくエンボス加工で施し、輝くようなオレンジに染め上げました。モノグラム・パターンと大胆な色使いを愛する方へのギフトにぴったりの、実用的なアイテムです。
※少数取扱ですのでご注文前に在庫状況をお問い合わせください。
※日本未入荷デザインや入荷数が少なくすぐに完売してしまう限定商品も手配いたします。
【歴史】
旅行用トランクの製造を専門に扱う店として創立された「ルイ・ヴィトン」。
水に浮くトランクが評判となり、1959年には象徴ともいうべき「モノグラム」を発表しました。
現在も積極的に新進気鋭のデザイナーとのコラボレーションを行い、次々とヒット作品を世に送り出し続けています。
世界中の著名人、セレブに最も愛されている老舗一流ブランドの一つです。
◆お届け日数◆
・海外から発送する商品は、注文確定完了から通常10日から14日ほどお手元に届くまでにお時間がかかります。
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◆本物保証◆
Milan Selectの扱う商品は、ブランド直営店、または正規販売店にて購入致しますので、100%正規品でございます。ご安心くださいませ。
(在庫状況により発送国共に変更がある際は価格変更する場合はございます)
◆付属品について◆
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※商品カテゴリー、買付国によって付属品内容が異なる場合がありますことをご了承ください。
◆関税について◆
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※関税については下記の説明ページをご覧ください。
※国内発送の商品につきましては、関税は発生しません。
▼注意事項▼
・タイミングにより 表示中の在庫数と異なる場合がございます。
・注文確定後のキャンセル、交換、返品は出来ませんので予めご了承下さい。
・1つ1つ手作業で検品をしていますが、海外製品であるため日本製品に比べて縫い目が荒い、よれ、しわ、箱崩れ等ある場合がございます。
・お使いのデバイスによってはデザインの見え方に若干の違いが出る場合がございます。
・発送方法は時期やお届け先によって変更となる場合があります。
・BUYMA補償制度「あんしんプラス」
あんしんプラスとは、BUYMAの「あんしん補償制度」でより大きな範囲を補償するための重要なオプションです。
商品価格の1.47%(税込)の加入料を商品代金に追加して支払うだけで、大幅に補償が拡大されますのでぜひご利用ください。(※あんしんプラスはご購入時のみご加入いただけます。購入手続きの最後に、加入料を含めた合計お支払い金額が表示されます)
対象:返品補償制度、品質補償制度(初期不良)、紛失補償制度。
公園には自然の渓流が流れて、乳川という名前の川があります。
すでにご存じの方も多いかと思いますが、この川は北アルプスの「餓鬼岳」を水源としていて、夏でも冷たい水が流れています。
(夏の大人気イベント、スプラッシュリバーで体感した方も多々いらっしゃると思います)
乳川から農業用水として利用するために「横溝堰」が作られ、支流が園内を通って、周辺の田んぼへ流れています。
そんな生活に欠かせない乳川沿いを散策できるエリアが河畔広場周辺です。
このエリアも11月に入ると紅葉が見頃になり、ぜひ歩いていただきたいオススメスポットになります。
お天気が良いに越したことはないですが、雨の日はしっとりさが、曇りの日は紅葉の色映りがよいです。早朝は清々しいですし、夕暮れ時はノスタルジックな雰囲気がでます。自然は色々な表情を見せてくれますので、その時々の景色をぜひお楽しみください。
公園サポーターが案内する散策体験も開催中です↓
段々花畑のツメレンゲは、多肉質の葉と縦長の花序が特徴です。ぱっと見、お花らしくありませんね。
ガイドセンターやあづみの学校周辺に咲くホトトギス。花にある斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ることが名前の由来だそうです。
香料として使われる〝竜脳〟に似た香りがするリュウノウギクも、段々花畑に咲いています。
こちらは春に咲くヤマツツジですが、秋にも園内の各所で咲いているのが見られますよ。
乳川の渓流沿いでも少しずつ黄葉が始まっています。
なかでも、ヤマナラシという樹木の黄葉がとてもきれいです。
風が吹くと葉っぱがこすれて音がするので、ヤマナラシという名前がついたそうです。
よく見ると確かに、葉柄が長いので、風によく靡いてブラブラしています。
黄葉も鮮やかで、所々茶色くシミがついているものは、キリン模様に見えますよ。おしゃれな樹ですね。
スリムビューティーハウス エンザイム
りんごの展示は、これまで玄関ホールのカウンターに置いていましたが、感染防止のフィルムで見辛い為、近くのテーブルに移動しましたよ。
左から、信州りんご三兄弟の「シナノスイート」、ふじとあかぎの交配品種の「新世界」、栽培が難しく生産量が少ない希少りんごの「北斗」
左から、果肉が赤い「ムーンルージュ」、同じく果肉の赤い「なかの真紅」は、どちらも長野県中野市生まれ、「さとあかり」は長野県安曇野生まれ。
左から、果肉全体に蜜が入った「蜜っ娘」、まんまるお星さまの様な「星の金貨」、以前紹介した早生ふじの一種やたかの枝変わり品種の「紅将軍」、「千秋」は秋田市千秋公園が名前の由来。
信州安曇野では、たくさんのりんごが栽培されていますよ。気になるりんごがあったら、直売時やりんご農園で捜してくださいね。
カエデ類が多く植えられている「彩りの森」では、全体が段々と色づいてきました。
カエデ類にはハウチワカエデ、ヤマモミジ、イロハモミジ、ヒトツバカエデなどがあり、紅葉と黄葉、どちらもあります。
ほかの落葉広葉樹たちの実生も所々生えて紅葉するので、上も下もカラフルになります。
カエデ類以外では、コナラ、リョウブ、クヌギ、ナツハゼ、コバノガマズミなどがあります。
には、紅葉ウォーキングDAYを開催します。園内で見つけたお気に入りの風景を写真におさめながら、ウォーキングをお楽しみください♪
なぜか、あづみの苑地のコマクサが咲いています!
通常は7月~8月ぐらいまでの開花ですが、まだ開花しているものが数株あります。
アルプスなどの高原地帯ではすでに枯れてしまっていますが、今みられるのは、ここだけかもしれませんね。
いつ終わってしまうかも分かりませんので、お急ぎください!
あづみの学校の玄関ホールで展示中の『信州のりんご』。仲間が増えて、44品種になりましたよ。
左から、ゴールデンデリシャスの自然交配から誕生した「陽光」、アメリカ・ニューヨーク生まれの「ジョナゴールド」、あかねとふじの交配品種の「シナノホッペ」
⚠️4本セットフルリ クリアゲルクレンズ 150g
左から、信州りんご三兄弟の「シナノゴールド」、希少種でとても甘い「あまころがし」、つがるとガラの交配品種の「もりのかがやき」
アメリカ・オレゴン州生まれの巨大りんご「スタークジャンボ」と、とってもちびっ子の「アルプス乙女」
りんごの甘い香りが漂うあづみの学校に、見に来てくださいね。
MTBパーク内で、インパクト大の植物を発見しました。
こちらの真っ赤な実を付けた植物は「マムシグサ」という植物です。
なぜ、マムシという名前がつくかというと、、
茎の部分にマムシに似た柄があるから、だそうです。
あ、そっちか!と思う方もいるかもしれません。どちらかというと、赤い実がついた部分の方が、マムシの頭と鎌首を連想しますよね。
このマムシグサ、毒がありますので、絶対に採取したり食べたりしないように、ご注意ください!
公園では、河畔広場の東屋から大洞下堰堤に続く園路の両脇に、チラッと生えています。面白い植物なので、ぜひ見つけてみてください。
Moco様 専用出品
緑から黄色、赤へと少しずつ紅葉が進むイロハモミジ。グラデーションがきれいですね。
緑から黄色へと黄葉するイタヤカエデ。オレンジ色に変わる木もありますよ。
コハウチワカエデの紅葉は、黄色やオレンジ、赤など様々ですが、公園で見られるのは写真のように淡い色合いになるものが多いようです。
紅葉し始めた公園を撮影しました。
映像では伝えることができませんが、入口広場からレストランにかけての園路など、カツラの甘い香りが漂っています。
今の時期しか感じることのできない香りです。是非、秋の公園を五感でお楽しみください。