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★出荷時詳細な検品を通し「偽造品の確認」を行っております。商品の品質、付属品、バーコードの確認等を検査した上で証明写真を撮影して発送前商品をご確認いただけます。 万一、正規品でない場合は全て法的責任を取り、すでに、ご使用された場合でも全額返金いたします。
★商品を発送した後、梱包状態の写真、商品の追跡番号、現在位置確認のURLを送っております。もし、発送及び到着が予想より遅延している場合、弊社へメッセージをお願い致します。正確な再確認を行い、「配達完了確認」まで責任を持って解決致します。
★本国の正規店販売時に付属しているオリジナル付属品については全てお付けしてお届けいたしますが、日本の代理店が別途ご用意している独自の資材や証明書は、海外や本国の直営店にも元々存在いたしません。なおまれにタグや箱などが破損している場合がございますが、品質や真贋の面では問題ありませんのでその旨をメールにてご連絡いたします。これらは、「現地の直営店とブティック・百貨店など」においても同様ですのでご安心下さいませ。
★海外ブランドは日本の「サイズ表示」と一部違う場合もございます。また、詳細サイズは手作業によって測っているため、実際と若干異なる場合もございます。なお、ウェアの「洗濯表示ラベル」は、世界で共通に使用されているISO(国際規格)です。
《注文〜到着までのガイド》
①【ご購入前「サイズ/色」などを相談】
※実店舗と同時に販売しており、在庫状況の更新タイミングによって欠品となる場合がございます。その為、ご注文前に在庫確認が必要となります。
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②【商品準備 (2~5営業日)】
※専門技法による厳重な真贋鑑定や本国から入荷の場合には時間がかかるものもあるため、事前にお知らせいたします。
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③【検品して「実物と付属品の画像」提供】
※お客様ご自身で検品写真を慎重にご確認・検討いただければと思います。
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④【安全な梱包・発送の準備】
※ご注文時あんしんプラスに加入することで、返品紛失補償制度が利用可能になります。
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⑤【安心な配送・郵便局から発送】
※高額な国際 「送料無料・関税・消費税」も全て当店が負担します。
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⑥【梱包状態の画像・位置追跡提供】
※「日本郵便サイト」の追跡サービスから照会を行ってください。
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⑦【取引完了・評価】
※当店は海外製品を安全・安心にお届けする為日々努力しておりますが、ご注文がキャンセルされた場合その際は、往復送料と消費税・関税・手数料等はお客様のご負担とさせていただきます。
「すり替え防止の為、プロテクションタグと結束バンドを結び発送させて頂く場合がございます。」
※参考価格は海外の小売価格で、国内正規価格と違いがあります。換算は新着・新作のセール前を参考しております。(1jpy0.0073eur)
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公園には自然の渓流が流れて、乳川という名前の川があります。
すでにご存じの方も多いかと思いますが、この川は北アルプスの「餓鬼岳」を水源としていて、夏でも冷たい水が流れています。
(夏の大人気イベント、スプラッシュリバーで体感した方も多々いらっしゃると思います)
乳川から農業用水として利用するために「横溝堰」が作られ、支流が園内を通って、周辺の田んぼへ流れています。
そんな生活に欠かせない乳川沿いを散策できるエリアが河畔広場周辺です。
このエリアも11月に入ると紅葉が見頃になり、ぜひ歩いていただきたいオススメスポットになります。
お天気が良いに越したことはないですが、雨の日はしっとりさが、曇りの日は紅葉の色映りがよいです。早朝は清々しいですし、夕暮れ時はノスタルジックな雰囲気がでます。自然は色々な表情を見せてくれますので、その時々の景色をぜひお楽しみください。
公園サポーターが案内する散策体験も開催中です↓
段々花畑のツメレンゲは、多肉質の葉と縦長の花序が特徴です。ぱっと見、お花らしくありませんね。
ガイドセンターやあづみの学校周辺に咲くホトトギス。花にある斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ることが名前の由来だそうです。
香料として使われる〝竜脳〟に似た香りがするリュウノウギクも、段々花畑に咲いています。
こちらは春に咲くヤマツツジですが、秋にも園内の各所で咲いているのが見られますよ。
乳川の渓流沿いでも少しずつ黄葉が始まっています。
なかでも、ヤマナラシという樹木の黄葉がとてもきれいです。
風が吹くと葉っぱがこすれて音がするので、ヤマナラシという名前がついたそうです。
よく見ると確かに、葉柄が長いので、風によく靡いてブラブラしています。
黄葉も鮮やかで、所々茶色くシミがついているものは、キリン模様に見えますよ。おしゃれな樹ですね。
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りんごの展示は、これまで玄関ホールのカウンターに置いていましたが、感染防止のフィルムで見辛い為、近くのテーブルに移動しましたよ。
左から、信州りんご三兄弟の「シナノスイート」、ふじとあかぎの交配品種の「新世界」、栽培が難しく生産量が少ない希少りんごの「北斗」
左から、果肉が赤い「ムーンルージュ」、同じく果肉の赤い「なかの真紅」は、どちらも長野県中野市生まれ、「さとあかり」は長野県安曇野生まれ。
左から、果肉全体に蜜が入った「蜜っ娘」、まんまるお星さまの様な「星の金貨」、以前紹介した早生ふじの一種やたかの枝変わり品種の「紅将軍」、「千秋」は秋田市千秋公園が名前の由来。
信州安曇野では、たくさんのりんごが栽培されていますよ。気になるりんごがあったら、直売時やりんご農園で捜してくださいね。
カエデ類が多く植えられている「彩りの森」では、全体が段々と色づいてきました。
カエデ類にはハウチワカエデ、ヤマモミジ、イロハモミジ、ヒトツバカエデなどがあり、紅葉と黄葉、どちらもあります。
ほかの落葉広葉樹たちの実生も所々生えて紅葉するので、上も下もカラフルになります。
カエデ類以外では、コナラ、リョウブ、クヌギ、ナツハゼ、コバノガマズミなどがあります。
には、紅葉ウォーキングDAYを開催します。園内で見つけたお気に入りの風景を写真におさめながら、ウォーキングをお楽しみください♪
なぜか、あづみの苑地のコマクサが咲いています!
通常は7月~8月ぐらいまでの開花ですが、まだ開花しているものが数株あります。
アルプスなどの高原地帯ではすでに枯れてしまっていますが、今みられるのは、ここだけかもしれませんね。
いつ終わってしまうかも分かりませんので、お急ぎください!
あづみの学校の玄関ホールで展示中の『信州のりんご』。仲間が増えて、44品種になりましたよ。
左から、ゴールデンデリシャスの自然交配から誕生した「陽光」、アメリカ・ニューヨーク生まれの「ジョナゴールド」、あかねとふじの交配品種の「シナノホッペ」
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左から、信州りんご三兄弟の「シナノゴールド」、希少種でとても甘い「あまころがし」、つがるとガラの交配品種の「もりのかがやき」
アメリカ・オレゴン州生まれの巨大りんご「スタークジャンボ」と、とってもちびっ子の「アルプス乙女」
りんごの甘い香りが漂うあづみの学校に、見に来てくださいね。
MTBパーク内で、インパクト大の植物を発見しました。
こちらの真っ赤な実を付けた植物は「マムシグサ」という植物です。
なぜ、マムシという名前がつくかというと、、
茎の部分にマムシに似た柄があるから、だそうです。
あ、そっちか!と思う方もいるかもしれません。どちらかというと、赤い実がついた部分の方が、マムシの頭と鎌首を連想しますよね。
このマムシグサ、毒がありますので、絶対に採取したり食べたりしないように、ご注意ください!
公園では、河畔広場の東屋から大洞下堰堤に続く園路の両脇に、チラッと生えています。面白い植物なので、ぜひ見つけてみてください。
FABIO RUSCONI ローファー
緑から黄色、赤へと少しずつ紅葉が進むイロハモミジ。グラデーションがきれいですね。
緑から黄色へと黄葉するイタヤカエデ。オレンジ色に変わる木もありますよ。
コハウチワカエデの紅葉は、黄色やオレンジ、赤など様々ですが、公園で見られるのは写真のように淡い色合いになるものが多いようです。
紅葉し始めた公園を撮影しました。
映像では伝えることができませんが、入口広場からレストランにかけての園路など、カツラの甘い香りが漂っています。
今の時期しか感じることのできない香りです。是非、秋の公園を五感でお楽しみください。